音をリズムにあてはめる
音をリズムにあてはめると言う事ですが、これはどういう事かと言うと、音と言うのはリズムの上に乗っかっていて、リズムと音が重なって、音楽が出来上がっているんです。
では、リズムの上に自分の出した音が、どこに、どのくらい乗っているのか把握していますか?
自分の出した音が、リズムのどこに、どのくらい乗っているのかわからないと、自分の出した音が、リズムとずれたように感じます。
だからこそ、ここをよりよくするには、自分の音は、今、リズムの上に乗っているのか?
知る必要があります。
ここが理解できると、リズム感がよくなります。
もちろん、音階の上でも良くなります。
自分の音を、リズムのどこに、どのくらい乗せているのか。
自分の音を、リズムのどこに、どのくらい乗せたいのか。
見てみてください。
あなたを心から応援しています。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。