声の調子を知る。


今回は、ヴォーカリストが良く悩む声の調子がわるい時。どうすればいいのか?の質問にお答えします。

Q:声の調子がよくない時、どのような事をすればいよいですか?また、自分の声の調子を知るためにはどうしたらいいですか?

そうですね。

時と場合によりますが、まず、ライブなどを控えている場合は、出来るだけ喉を休める方がいいと思います。

調子が悪い時は休む。

これは、いい状態で本番をむかえるために必要なことです。

リハなどでは無理をしない事ですね。

なるべく手をぬいて(声?)一生懸命やらないことです。

例えば本番40分とか1時間のステージでは、8曲前後歌わなくてはならないので、リハで声を使い果たしてしまってはしょうがありません。

特にロック系や大音量バンドの場合、スタジオでのリハはヴォーカルのPA環境がよくないですから、VOはかなり抑え気味に練習した方がいいと思います。

また、普段のケアとしては、

●正しい発声法を知ること。(この時点でムリな歌いかたをしていると負担も大きいいので。。。)
●適度に声を休ませること。
●ゆっくり睡眠をとること。

特に気をつけて、○○をしなきゃダメ!とか○○をしちゃダメ!という事はないと思いますが、一番大事なことは無理をしないことです。

練習は声を出してやればいい・・・というものではありません。

むしろ、声を出さなくても、出来る練習法がたくさんさんあります。

自分の声の調子は、歌っている本人が一番わかるはずですから、風邪で体調を崩している時や、声の出しにくさを感じたら、ちゃんと休ませてあげてくださいね。

ここまでがアドバイスですが、本当にちょっとした事で、声の調子を整える事が出来ます。

自分の調子は誰よりも自分がわかるはずですから、自分で気をつける必要があります。

あなたを心から応援しています。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 




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