相手の目を見る。


これは本当に基本的なことですが、メンバーの目を見る。

自分の演奏にばかりに夢中になって、周りが見えなくなってしまうと、合わせると言う事が出来なくなります。

ですので、相手がどういう動きをしているのか、相手はいつもと違う感じかな、など相手を見る事が出来ると、相手の動きを感じる事が出来ます。

そして、合わせるという事が出来るようになっていくのです。

自分にとって、高度な演奏方法になると、自分の事に夢中になって、周りが見えていないことは無いですか?

自分の演奏を創りあげることも大切だけど、相手を見る事も大切です。

相手の目を見るという事に、意識を向けてみてください。

そうすると、新たなものが生まれるかもしれません。

あなたを心から応援しています。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。