お客さんに委ねる


これはどう言うことかと言うと、お客さんの反応をコントロールしようとする事を、手放すということです。

自分が、面白い事を言ったのに、笑ってくれなかった。

自分が、真剣に話をしている時に、聞いてくれなかった。

自分が、演奏している時に、違う方向を見ていたなど、色々な事があると思います。

そして、自分が思ったように、お客さんが反応しないと、自分は焦ったり、不安になったり、落ち込んだりします。

ここは、勘違いしがちなんですが、相手が笑ったり、喜んだり、感動したりするのは、自分が行動したからではなく、相手が、その事に、反応したからです。

もちろん、自分の行動に意味が無いと、いっているのではありません。

ここで、伝えたい事は、相手の反応は決められないと言う事です。

相手が、笑ってくれなかった(と感じた)なら、どうやったら笑ってくれるのか、アプローチを変えてみる。

相手が、演奏を聞いてくれていなかった(と感じた)のなら、どうやったら聞いてくれるのか、今までと行動を変えてみる。

そうやって、相手をコントロールすることから離れて、自分の行動を見ていくと、結果的に自分自身の向上に繋がるのです。

相手の反応は、委ねて、自分が出来る事に目を向ける。

そうする事によって、全体の向上に繋がります。

ここに、一度、目を向けてみてください。

あなたを心から応援しています。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 




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