楽しいの先を行く


よく、色々な人の話を聞いていると、自分が楽しめばお客さんも楽しんでくれると、このような事を聞くのですが、この言葉には重要な部分が抜けています。

それは何かと言うと、自分が心から楽しんでいたから、みんなと喜びを共有したくなって、共有したと、言う事です。

自分達が楽しめば、お客さんも楽しいだろうと言う事は、言ってしまえば、自分は、自分で楽しむので、それを見て、お客さんも好きなように楽しんでくださいと言う、お客さんと、自分を分けた、考えだと言う事です。

ライブと言うのは、一体感で、お客さんと、アーティストで作り上げるものです。

だから、自分とお客さんとの喜びを、分離してしまうと言う事は、一体感を作れないと言う状況を、引き起こしてしまいます。

アーティストとお客さんとで作る、ステージだからこそ、みんなが喜べるステージを作り上げる。

自分が楽しくて、メンバーが楽しくて、お客さんも楽しい。

そのためには、どうしたらいいか?

みんなが楽しいと思えるところは、必ずあります。

そこを探し出して、共有できた時、一体感が生まれるでしょう。

自分の喜びを大事にしたから、お客さんの喜びを大事に出来た。

自分が楽しくないと思っている時は、お客さんの事を考える事は出来ません。

自分が楽しくないと言う思いを、自分は見ているだけで、それ以外を見ようとはしないでしょう。

(もしかしたら、見たくても、見れないかもしれません。)

そんな時は、自分に尋ねてみてください。

みんなで喜べる事は、なんだろう?

ここに、目を向けたなら、また何かに気づくかもしれません。

喜びを共有していたら、拡大されていく。

いま、何かに行き詰まっているのなら、ここを見てみては、いかがでしょうか。

あなたを心から応援しています。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 




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