自分に責任を持つ


各パートの演奏を見ているときに、どうしても相手の動きが気になったり、相手があまり練習をしていないと感じた時に、嫌な気持ちになる時があると思います。

そんな時は、相手を責めるのではなく、より自分のパートを意識してみてください。

自分自身が出来ているのか?自分の演奏はみんなを支えれているのか?

そこに目を向けたら、相手を責める前に、自分にとって必要な事がわかるようになります。

自分に責任を持って行動をしていたら、その気持ちは伝わっていくでしょう。

お互いが相手を責めていたら、うまくいくものもうまくいきません。

相手を責めるのではなく、自分に責任を持つ。

もし、相手を責める気持ちばかりで、うまくいかないと感じていたら、自分の責任に目を向けてみてはいかがでしょうか?

あなたを心から応援しています。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。